ウチダランディング株式会社 鹿児島事業所

当日の業務予定（入荷・出荷・特記事項・点検工事予定）、各業務分担、その他連絡事項の周知を行います。
入荷作業がある場合は、本船ミーティングを行います。

当日の入荷・出荷に関する書類の記載事項確認
使用する器具等の点検・準備を行います。

入港するタンカー船の着桟作業（綱取）を行います。

船側の関係者を含め、荷役作業に携わる全員で甲板上で本船ミーティングを行います。
その後、サンプル採取、船内安全点検、代理店作業を行います。

問題なく荷役作業が出来ることが確認出来たら、荷役作業開始です。

荷役作業に問題なければ、タンカー船離桟作業（綱離）を行います。
荷役作業で使用した機材等の片付け、使用バルブ等の閉止確認

帰所後、必要書類をまとめて昼休憩です。
　※午後より荷役がある場合は同様の作業になります。

各種構内の点検を行います。必要に応じて、各タンクに昇降して実尺、サンプル採取・品質管理を行います。
構内の機器設備の点検整備作業を行います。

当日の業務実績確認、翌日作業の確認
ヒヤリハット周知、連絡事項の確認

出荷終了後、構内の終業点検を行います。

就業点検簿を記載し、報告を行います。

全ての業務を終え、退勤します。

当日の業務予定（航空燃料出荷の台数や積時間確認）、保護具の着用及び点検

積込完了車輛のタンクより定量サンプルを抜き取り
外観、色相、夾雑物、水分など異常が無いか確認
（5～8台程度）

ローリー積込中に夾雑物や水分を分離するフィルターに異常が無いか
圧力確認による点検を行います。

当日の業務予定（入荷・出荷・特記事項・点検工事予定）、各業務分担、その他連絡事項の周知を行います。
入荷作業がある場合は、タンカー船揚荷ミーティングを行います。

船側の関係者を含め、荷役作業に携わる全員で甲板上で本船ミーティングを行います。
その後、輸送数量の確認を行い、代理店作業を行います。

輸送数量に問題が無ければ、その数量で協定書を作成します。

空港から戻ったローリーのタンク内に汚れや水分が無いか確認。
航空燃料を積込んだタンクを確認し夾雑物等の異常が無いか確認。
ローリー積込後に定量サンプルを抜取り品質確認。

日中、設備機器が運転している間に、構内点検を実施。

帰所後、必要書類をまとめて昼休憩です。
※午後より荷役がある場合は同様の作業になります。

白油（ガソリン、灯油、軽油）のフィルターを定期的に確認。
フィルター内の油を抜取り、夾雑物や水分の混入が無いか確認。

残業務がある場合は、関係者へ引継ぎを行います。
※基本的に定時の14時には退勤可能。
　多くはありませんが、業務の都合上、残業をお願いする場合があります。

すべての業務を終え、退勤します。

当日の業務予定（入荷・出荷・特記事項・点検工事予定）、各業務分担、その他連絡事項の周知を行います。

船へ給油する役割の配給船へ出荷。
※週に10隻程度で無い日もあります。
※１隻の出荷時間は、1時間程度です。

日中、設備機器が運転している間に、構内点検を実施。
※海上出荷が無い時間帯に実施

帰所後、必要書類をまとめて昼休憩です。
※午後より荷役がある場合は同様の作業になります。

タンクに入っている油のサンプルを取り、所内で品質管理
もしくは所外で試験を実施して貰います。
※所外試験の場合は託送依頼します

当日の業務実績確認、翌日作業の確認
ヒヤリハット周知、連絡事項の確認

すべての業務を終え、宿直体制へ移行します。

業務時間外なのであまり電話がありませんが、電話が鳴った際は対応します。
また、こちらも滅多にありませんが、構内警報が鳴った場合は、原因を追究するため、現場確認を行います。
※過去事例は有りませんが、災害発生時は防災要員となります。
※機械警備システムが有り、宿直室もあるので仮眠可能です。

3:45の就業準備として起床し、寝具片付け等を実施。

5:00から出荷を行うため、設備機器の立ち上げを実施。

ローリー出荷前に異常がないか立合い確認を実施。

出荷準備～出荷中迄に必要な点検を実施。

当日の業務予定（入荷・出荷・特記事項・点検工事予定）、各業務分担、その他連絡事項の周知を行います。

船へ給油する役割の配給船へ出荷。

日中、設備機器が運転している間に、構内点検を実施。

帰所後、必要書類をまとめて昼休憩です。

残業務がある場合は関係者へ引継ぎを実施。

すべての業務を終え、退勤します。